酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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岩金酒場(東向島二丁目 曇硝子のオーラ)
ディープ度****、食と酒***
舟曳、一押しの店。曳舟駅から四ツ木方向へ曳舟川通りを10分くらい歩き、灯りもまばらになった頃、左手にこの店が現れる。曇りガラスの引き戸の向こうにはカウンターに座っている賑やかしいお客の影が動く。引き戸の手前には「大家岩金酒坊」の暖簾が掛かる。造作のない構えだが、良い酒場のオーラが立ち上がる。それは、魅力的な酒場の予感だ。この演出が意図的なものなら見事だ。店に入ると、近所の常連が賑やかに酒と会話を楽しんでいる。自然体の素晴らしい酒場だった。

酒は、ハイボ-ル300円、ビ-ル大瓶530円、日本酒350円など。ハイボールは炭酸の瓶がついていて、自分で調整できて嬉しい。食事は、目刺し丸干し300円、アナゴ煮400円、なすみそ400円、、鯖塩焼き350円、ギンナン焼き350円、湯豆腐鍋600円など。日祝日定休。

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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf