酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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やき屋 (中野南口立呑み屋)
★ディープ度**、食と酒**
中野駅南口から中野郵便局へ続く道を下ると、左手に中野郵便局とラブホテルに挟まれて赤提灯が幾つか並ぶ。店は平面は「くの字型」の変形プランである。小さなキッチンと窓沿いにカウンターがぐるりと回る。店はキッチンを含めて10畳ぐらいだろうか。その小さな空間に、客が20人くらい犇めく。客層も様々。偶然隣りで呑む客と話も弾んだ。
この店は荻窪北口バラック街の烏賊の銘店「やき屋」と兄弟店である。荻窪「やき屋」の女将さんとこの店の店主は夫婦なのだ。店主は愛想良く客に話しかける。荻窪の店と酒は「北の誉」で共通。塩辛も同じ味で薄塩の絶品だった。それから手羽先焼き(180円)がこの店の自慢だ。それ以外はこれといって特徴もないが、気楽で楽しい立ち飲み屋だった。
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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf