酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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安井佃煮店 (三ノ輪商店街 佃煮屋の店頭で呑む)
★ディープ度**、食と酒の満足度***
安井佃煮店は酒場ではない。しかし、この店の店頭の小さなベンチで、麦酒を飲みながら、焼き物や無数の種類の佃煮をCOD(cash on delivery)で楽しむことができるのだ。下町の気楽な空気の中、店のオヤジと話をしながら、この場所で過ごす時間は最高だ。
安井屋の佃煮は「荒川のお薦め品33」にも選ばれている名品だ。また店頭では、ねぎま、レバー、大蒜鶏などの焼き鶏類、鰻の串焼き、揚げ立てのコロッケ、そして伽羅蕗、蝗、白子などの佃煮の数々がグラム単位で量り売りしているが、105円で小さなお試しパックもあり、麦酒のつまみには丁度良い大きさだ。営業時間は9時から6時半前で。水曜定休。南千住1-15-14。03-3891-0645。商店街の入口に位置している。明るいうちから訪れてみたい。

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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf