酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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店名不詳 おでん屋台 (上野不忍池畔南側)
★ディープ度***、食と酒の満足度**
深夜、不忍池の畔を歩いた。上野の杜がネオンでぼんやりと明るい空に真っ黒なシルエットとなる。人気のない池の南縁に、「おでん」と書かれた屋台の赤提灯が闇の中で光っていた。店主とひとりの中年の客がその灯りに照らされて立っていた。僕はその脇に割り込み、熱燗と大根・蒟蒻・牛筋を頼む。角が丁寧にカットされた綺麗な大根だった。


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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf