酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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大統領 (上野ガード下 アジア喧噪酒場)
★ディープ度****、食と酒の満足度*
上野駅から御徒町方面へ山手線沿いに南下すると、そこはまさしくアジア。ガード下にあるモツ焼きで有名な「大統領」は、酒場遺産で紹介する他の渋くて燻し銀の酒場ではない。酒も食もこれといって旨いものはない。しかしこのいい加減な半外部空間の魅力には抗しがたいものがある。下世話なアジア的喧噪が上野のこのあたりに集約されている。台北の龍三寺裏のいかがわしい路地を思い出させる。生蛍烏賊470円、ガツ刺し470円、レバ刺し470円、モツ煮込み420円、鰯刺身420円、白子酢520円。

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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf