酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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みますや (神田司町創業明治38年)
★ディープ度****、食と酒の満足度*****
都内の酒場の中で、酒・料理・酒場空間どれをとっても最高の酒場のひとつ。鶯谷の鍵屋、荻窪のやき屋、虎ノ門の鳥でん、町屋のときわ食堂と並ぶ存在だと想う。明治38年創業の老舗。料理はリーズナブルで、どれをとっても間違いなく旨い。柳川鍋800円、牛煮込み600円、ばい貝やわらか煮500円、季節のぬた400円、牛にこみ600円、さくらさしみ1300円、どぜう丸煮600円、肉豆腐400円、刺身盛合せ1500円。酒は灘の名高い白鷹本醸造二合 800円、立山、八海山本醸造が一合750円。その他、磯自慢、日置桜、南部美人、くどき上手、いずれも750円。焼酎はダバダ火振り、魔王、佐藤など750円。
店は土間の叩きに木製のテーブルが並ぶ。奥の左手には座敷があり、とても居心地がよい。人気の店なので、予約を取っていった方がよい。03-3294-5433、03-3295-4371。千代田区神田司町2-15。営業時間は17時から23時。日祝休。
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柳川鍋柳川鍋(やながわなべ)は開いたドジョウと切る (調理)#ささがき|笹掻きにしたゴボウをみりん|味醂と醤油の割下で煮て卵で閉じた日本料理の鍋料理。一緒にネギやミツバを用いる場合もある。*江戸時代にはドジョウもゴボウも精の付く食材とされていたため暑中に食べる
2007/08/08(水) 21:22:16) | 鍋物ファンよ!集まれ!
body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf