酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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魚三酒場(門仲 新鮮激安酒場)
門前仲町から永代通りを東へと約5分歩く。富岡八幡宮の参道の反対側に魚三酒場という大きな暖簾が掛かる。いつも客が店の前に群れているからすぐに分かる。
店は至ってシンプル。コの字型のカウンターが2列。壁一面に貼られた無数の短冊メニューがインテリアそのものだ。鰤つゆ(100円)、焼蛤(390円)、めごち天ぷら(350円)、穴子白焼き(380円)、ぶりかま(480円)、鰹刺身(400円)、生蛸の刺身(400円)、梭子魚天ぷら(400円)1、キス天ぷら(350円)、あら煮(50円)、中とろ刺(680円)。多くが300円台と激安。生ビール大(600円)、生ビール小(400円)、生酒冷300ml瓶(580円)、熱燗(180円)など。
安くて旨いが、女将の接客は厳しい。長い髪の女性客には輪ゴムを渡され「髪を縛りなさい」と言われることも。気にせず、元気な酒場の掛け合いをBGMに、マイペースで食と酒を楽しめば大丈夫だ。
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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf