酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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ニューカヤバ(茅場町40年前のまま立呑み)
茅場町の永代通りから運河(亀島川)沿いの路地に入ったところある。大きな赤提灯が掛かる駐車場の奥に、縄暖簾が掛かる立ち飲み屋がある。以前、この通りを歩いたときに、まさかガレージの奥に酒場があるとは思わなかったが、今日は北海道から来た友人らと一緒にはじめて訪れた。
茅場町には不思議な酒場が実に多い。40年前に開店したというニューカヤバは、恐らく当時のまま時間が止まっているのだろう。教室のようなガランとした店に無造作に置かれたデコラの丸テーブル。古いポスター。100円コインを入れると酒が落ちてくる古色蒼然としたウィスキーや焼酎の自動販売機。焼鳥は奥にある焼台でセルフで焼く。ニューカヤバを訪れた人は、こんな酒場が残っていたことに驚くだろう。かなり呑んで食べても2000円を超えない。
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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf