酒場遺産
ディープジャパン。今や都市開発の中で消えようとしている古くから続く酒場。日本の生活文化が凝縮されている酒場を「酒場遺産」と名づけた。これから十年後、ここで紹介する酒場のうちいくつが残っているだろうか。
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舟武 (旗の台南口絶品釣り魚料理)
★ディープ度*、食と酒の満足度*****
古い酒場ではないが、素晴らしい店なので紹介したい。東急旗の台南口を降り、すぐ左手の線路をまたいで商店街を歩く。約50m先の寿司屋の角を左に曲がるとすぐ右手に「舟武」の木製の看板が見える。この店の主人は、以前、房総で釣った魚を市場を通さずに店で出していたらしいが、店で忙しくなった今でも、釣り魚を直接、千葉県千倉港からの自前ルートで仕入れているという。だから、毎日釣れる魚によってメニューが違う。特に刺身の盛り合わせなどは、主人に任せると良い。値段からは想像できない新鮮な地魚が出される。刺身・焼き魚・煮魚・各魚のすり身で作った「タタキ揚げ」、舟武特製のタレに漬け込んだ「づけ丼」(鮪か鰯)。ひとり4000-5000円で楽しめる。主人と奥さん、そしてイケメンの息子さんの家族で運営している、暖かく良心的な店である。品川区旗の台5-7-9。03(3785)1719。念のため予約をしておいた方がよい。
http://www.funatake.com/welcome.html

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body> このごろ酒場や居酒屋の本が充実してきました。私は太田和彦氏、吉田類氏、大川渉氏の本を愛読しています。中でも大川渉氏らの著した「下町酒場巡礼」は名著。紹介されている酒場の幾つかはこの10年間に姿を消しました。 https://www.fis.jfma.or.jp/fis/front/htm/research/scm10/image/scm10_2003wwp_dallas_illust.pdf